他の亡くなったペットも、ダンボールやタオルにくるまれた状態で、金網の中に安置されていました。

朝起きたら、ペットのフェレットが亡くなっていました。少しすると死後硬直でフェレットの体が硬くなりました。

庭に埋めるわけにも行かず、ペットの火葬場へ運びました。フェレットの体をタオルで巻いて、ダンボールに入れました。火葬場に着くと、燃やす所のとなりに金網の安置する場所があり、受付でお金を支払ってから、金網の中に入れました。火葬は一日に何回か行うらしく、他の亡くなったペットも、ダンボールやタオルにくるまれた状態で、金網の中に安置されていました。

母と父と私の3人で行きました。フェレットは、がんが多いらしく、家で飼っていたフェレットもしこりがあり、目も開いたままで亡くなっていましたので、とてもかわいそうでした。

火葬場に持っていったあとも、心が晴れることはなく、沈んだ気持ちでした。時間がたって、少しずつですが、火葬してあげてよかったな。と前向きに思えるようになりました。

はじめは、ペット専用の火葬があるなんて知りませんでしたが、持ってこられている方が意外とたくさんいたので、驚きました。火葬される時間帯は、分かっているので、帰りの車の中でペットの事を思い出しながら手を合わせました。

私はフェレットの他にも亀を飼っていましたが、その時は庭に埋めて、お墓をつくり、手を合わせただけだったので、ちゃんと火葬場に持っていき、ありがとうね、と声をかけながらお別れして火葬され、燃やされたあともちゃんと手を合わせたので、供養できたのではないかと思います。

ペットとのお別れは、とても辛く悲しいものですが、燃やされている所を実際に見届けるのか、それとも見ていられない方はお別れをしてそのまま帰るのか選ぶことができます。

悲しいですが、命あるもの死はいつか訪れるので、ペットが亡くなった場合は、きちんと火葬して、お墓に埋めて、手を合わせて、お別れしてあげたいな、と思います。

別れが辛いので、もうペットを飼うつもりはありません。