「ちゃんと送ってあげた」という気持ちは後々、悲しみを癒す原動力にもなると思いました。

ペットのお葬式をやる以前は「例ペットのお葬式は簡素なものなんだろうな」と思っていましたが、実際に愛猫のお葬式をやってみると本格的で、人間とあまり変わらなかったので驚きました。

もしペットのお葬式をやったことがなく、どんな流れなのか雰囲気なのかが分からない方は人間のお葬式を思い浮かべてもらえると分かりやすいと思います。

また、こちらに手間や負担がかからないように霊園内で納骨から供養までやってもらえます。
料金は5万もかからなかったです。

肝心のお葬式では祭壇に愛猫の写真をかざってもらい、お坊さんがちゃんとお経をあげてくれました。
祭壇には写真の他にも生前好きだったオモチャやエサも置きました。
最後に棺にもそれらのものを入れ、お花を入れてあげました。

「ごく身内だけの葬儀にしよう」と家族で決めていたので、参列者は家族の他にはいません。
思い出を振り返りながら家族だけで別れをしっかりと行いたかったからです。
無理して他の人を呼ぶ必要は全くないと思いました。

ペットのお葬式を無事終えて思ったことは「ちゃんとやってあげて良かった」ということです。
最初はペットのお葬式はどこに頼んでどんな内容なのかが分からなかったので戸惑いましたが、対応してくれた全ての人たちが悲しみに寄り添うような姿勢だったので救われました。

そして「ちゃんと送ってあげた」という気持ちは後々、悲しみを癒す原動力にもなると思いました。

一連のペットのお葬式を経験してみて葬式業者を選ぶ時にひとつ注意したほうが良いと思うことがありました。

葬式業者にも色々なタイプがあって、火葬から葬儀まで同じ場所で行えるところもあれば、わざわざ火葬で移動をしいられるところもあります。

負担を減らしたいと考えるならば1つの場所で全てを行える業者を選ぶと良いと思いました。
飼い主の希望によって葬式のスタイルが変わってくるので業者選びは自分に合ったものをしっかり選ぶ必要があると思います。