責任持って合同火葬をしてから提携の霊園に埋葬してくれるプランなども人気です。

以前なら大切で家族同様に感じていたペットが亡くなった場合には、保健所に連絡をして引き取りに来てもらい、そのまま他の動物と一緒に焼却されるのが一般的でした。

人と違ってペットなどの小動物に関しましては法律がなく法整備が不自由な為に、業者などに任せる場合も多いです。

自治体によっては認可制である程度の基準を設定している場合もありますが、誰でも開業出来るのが現状で様々なトラブルもあります。

中には火葬費用を浮かせる為に、回収したペットの遺骸を不法廃棄していた悲しいケースなどもあります。

最近は大切なペットをきちんと供養してあげたいと思っている人が増えていて、小さな葬儀と呼ばれるペット葬儀が様々なメディアなどでも取り上げられています。

私も半年前にいろいろな葬儀業者を探して、長年一緒に過ごしていたペット葬儀を行いました。

葬儀業者によっては多少の違いがありますが、人の葬儀とはあまり変わらなく、きちんと供養する事を優先にして葬儀を行いました。

とは言っても規模的なものはコンパクトで、部屋もこじんまりしていて、家族だけでの小さな葬儀ですが、僧侶を読んで読経も行なって頂きお焼香やお見送りも行いました。

その後も火葬や収骨からペット霊園での納骨までも当然ながら行なっています。

ペット葬儀は費用によっては様々なプランがあり、最近はあまり高額な費用をかけずに、葬儀業者が自宅までペットを迎えにきてくれます。

それから責任持って合同火葬をしてから提携の霊園に埋葬してくれるプランなども人気です。

きちんとした葬儀ですと30万円程度の費用がかかりますが、合同火葬ですと5万円程度で済みますので、安心してペットの供養を任せる事が出来ます。

小動物などは自宅の庭などに埋葬する事が出来ますが、やはり大型の動物だと衛生的にも問題があり、とはいってもきちんと火葬してくれるのか不安な人達には人気です。

私の場合は、かなり本格的な葬儀となりましたが、家族全員で長年家族同様に連れ添ったペットを大切に供養してあげることに決めて良かったと思っています。

葬儀する前までは、そこまでしなくても良いのではと考えていましたが、きちんとしたお別れが出来たので満足しています。