56歳 実家の桜の木の下に埋葬しました。

私の家のわんこのことを書きます。犬種は、ヨークシャーテリア、名前は、レオン享年12歳でした。3ヶ月からうちにいたので、12年間一緒に過ごしました。亡くなったのは、今年の3月。まだまだ、ペットロスだと思います。なくなる10ヶ月前くらいから、ヘルニアになり、トイレも大変でした。立っておしっこができないので、トイレの要求があるとお腹を支えて立たせてあげて、おしっこさせていましたし、ウンチは、ウンチする姿勢が取れないので、なかなか大変でした。コンドロイチンと病院からの薬で3ヶ月程度で完治。しかし、また、その3ヶ月後、今度は、チアノーゼで顔色がおかしくなり、速攻で病院についれていきました。肺に水が溜まって呼吸困難になり、かなり危険な状態で入院しました。手術をすることなく、薬と酸素室で1週間で退院しました。レンタルで酸素補給できる機械を借りて、マスクをさせ呼吸が楽なようにしてあげました。食事も今までのようなドッグフードは、ほとんど口にしないので、鳥のささみをボイルし、あとは、液体のいなばのちゅーるでなんとか食事をしました。この時は、結構大変で、目を話すとマスクを自分で外してしまうので、寝るときも3時間おきに私自身も起きて、わんこのマスクが外れていれば、口に装着して寝るという状態が続きました。そんな状態が2週間続きました。いつものようにマスクのチェックをと見に行ったら、もう、息をしていなく、おしっことウンチを大量に出したまま逝ってしまっていました。その姿を見たときには、びっくりしたというよりは、「どうしよう!」という感情だけで、何も考えられずに1時間呆然としていました。
その後、遺体をどうするかを考えたのですが、焼いてしまうのは、すごく抵抗がありました。ちょうど、妻が実家に戻っていたので、すぐに連絡し、状況を話すと、彼女も焼くのは可愛そうだと言い、彼女の実家の庭に埋葬することになりました。
ダンボールの中にビニールを敷き、氷をいれて、その上にわんこをおきました。まだ、体が暖かかったのを今も覚えています。その暖かさの感触は、多分、一生、忘れないでしょう。そこから車で妻の実家に向かい、人間と同じように一晩家で家族に線香をたいてもらい過ごしました。翌日、桜の木のしたに穴を掘り、そこに埋葬しました。ここがレオンのお墓だとわかるように義母がお花も植えてもらいました。
もう、亡くなってから5ヶ月が経過しますが、いまだに亡くなっているレオンの声が時々聞こえてきて、まあ、幻聴なんですが、その都度、泣いている状態です。
散歩をしている他のわんこを見てもうちのレオンが一番可愛いと思ってしまって、次のわんこを飼おうという気持ちにはなれません。友人からは、新しい子を飼えば悲しさは薄くなると言われていますが、まだまだ、時間がかかりそうです。